沖縄美ら海水族館の楽しみ方をご紹介します♬

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ジンベエザメの給餌の貴重な動画をアップしていますので、ぜひご覧いただけたらと思います♪

2019年4月27日☀ ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城を朝8時に車で出発して、10時前に美ら海水族館へ到着しました🚙

美ら海水族館がある海洋博公園は、丸1日いても楽しめてしまうほど広大な施設なので、水族館が最初の目的であればP7に車の停車が近くて便利です。

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美ら海水族館エントランスで写真撮影

入口壁面の撮影スポットは人気です。こちらには並んでも記念撮影しておきたい場所です。

エメラルドの海を眺めながら、4Fの海人門(ウミンチュゲート)から進んでいきますよ。

イノーの生き物たちをタッチすることができます

3Fはさまざまなサンゴやそこに住む生き物を見て触れて学べるフロアです。沖縄の方言で「イノー」とはサンゴ礁に囲まれた浅い海のこと。娘もナマコやヒトデを触ってみて、海の生き物たちに興味を持ちましたよ。

熱帯魚の海

コブシメイカは人が見ていることが分かるのか、ガラスまで近寄ってきてくれたり、愛嬌がありますよ♪

ウミガメさんもこのポーズ、見ているだけで癒されました(^^♪

黒潮探検(水上観覧コース)

時間が間に合う方はぜひ黒潮探検をしてみてくださいね♪黒潮探検入口は1Fの黒潮の海を通り、ジンベエ・マンタコーナーの横にある専用エレベーターをご利用下さいね!

美ら海水族館3回目の訪問にして初体験です。

下が巨大水槽になっているアクリルの上に立っているんです。

上から回遊しているジンベエザメを見ることができますよ。普段は水族館で見られない角度なので貴重ですよね。度々水槽の上に顔を出してくれていました。

11:00~17:30の間は作業の為観覧はできません。8:30~11:00若しくは17:30~閉館までとなっていますので、見るためには時間を確認してみてくださいね。

黒潮の海

先程は黒潮探検に間に合わせるために、後ろ髪を引かれるように横を通り過ぎていましたが

ようやく黒潮の海をじっくりと見られます。

人の頭の上を泳いでいるので、ジンベエザメが空中をういているような感覚にも見えてしまうところが魅力だと思います。

みんなも黒潮の海の大水槽、ジンベエザメやマンタに感動しました(^^♪

美ら海シアター

ここでもう一つの穴場が美ら海シアターからもスクリーンが開いている時にジンベエザメなどが間近に見られることです。

この角度でこの大きさが良く見えるので、美ら海シアターに入ってみて良かったです。

シアターが始まるまで、 ここでは椅子に座った状態で大水槽の側面から黒潮の海の中の様子がガラス越しに見られます。シアターが始まるとカーテンが閉まり、スクリーンが下りてきて、沖縄の美ら海の様子がハイビジョンの映像を見ることができますよ。

ジンベエザメの給餌

美ら海シアターを見終わって、また大水槽の方に移動していると、放送がかかりラッキーなことにジンベエザメの給餌が始まりました♪

写真を見て分かりますか?あの巨大なジンベエザメが縦に泳ぐ状態でエサを食べているところです。こんな様子は中々お目にかかれませんよね。

オキちゃん劇場でイルカショーも楽しめます

水族館を出てオキちゃん劇場に向かいます。海からの風になびかれて木の形もこんな感じ♪

会場は日差しが強い日でも、また雨が降ったとしても大きな屋根もついていますので、安心して観覧することもできますよ。

オキちゃん劇場は無料で観覧できるので、ぜひご覧になって見てくださいね(^^♪

イルカたちの愛嬌があって可愛いです。

おなじみのハイジャンプも見られますよ!すごいですね🐬

9頭のイルカさん達が約30分間飼育員さんと息の合ったパフォーマンスを楽しませてくれるので、小さなお子さんから大人まで良い時間を過ごすことができると思います。我が家の百香も見入っていました👧

まとめ

沖縄美ら海水族館は海洋博公園の一部なのですが、こんなに盛りだくさんの内容なので、子供も大人も楽しめて、 水族館に一日いても飽きない施設だと思います。我が家は2年ぶりに家族5人で再び来ることができて本当に良い想い出になりました(*^▽^*)

美ら海水族館に来る際には、ぜひご参考になさっていただけたら幸いです🍀

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