マサシのネイチャースクール「世界遺産キラウエア火山と星のツアー」

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8月12日(月)午後からは、ハワイ島のツアーで有名なマサシのネイチャースクール「世界遺産キラウエア火山と星のツアー」に参加していきました(^^♪

マサシのネイチャースクールは、TVの「世界ふしぎ発見」でもムーンボウ(月の虹)を探していく回の際に、世界ふしぎ発見のチームでは見つけきれなかったムーンボウの探索を、地元新聞でお手伝いして頂けるよう呼び掛けて、 マサシのネイチャースクールでムーンボウやハワイ島の気象に詳しいスタッフのジンさんがお手伝いをしてくれた成果もあって、見事にムーンボウに出会えました。我が家ではその回の映像も見ていたので、ぜひ マサシのネイチャースクール のツアーに参加してみたいと思っていました。

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シャトルバスに乗って出発します

12:55にキングスランドのクラブハウス車寄せに3家族12人が集合しました。いずれも日本人の方達で、同じビルディング21の1階に滞在されているご家族ばかりであったのも驚きでした(笑)

我が家はシャトルバスの後部座席に座ります。運転手はネイチャースクールの通称スーさんです。Stefanさんを略してスーさんというんですね。アメリカはやっぱりシンプルにいきますよね(笑)スーさんは日本語が堪能で、とってもきめ細やかにツアーを進行させてくれてガイドに向いている方です。本当に楽しい時間でした。

サドル・ロードを走っていくと上のような 円錐形の噴石丘が所々出てきます。

サドル・ロードとは、ハワイ島を東西に横断する道路の通称です。ハワイ島の北側にあるマウナ・ケア山と、南側にあるマウナ・ロア山の間を通る200号線は、長い間サドル・ロードと呼ばれてきました。2013年に、故ダニエル・イノウエ上院議員のお名前からダニエル・K・イノウエ・ハイウェイと命名されましたが、今でもサドル・ロードと呼ぶことが一般的なようです。

野生の牛やヤギにも出会うこともあります。スーさんのお話によると最初はハワイ島の牧場で飼育されていたようですが、オーナーさんが亡くなり、自然に放し飼いにされて牛やヤギが繁殖してしまい、今の状態になっているようです。

朝はプールでたくさん遊んでいるので、車の中ではおねむの百香です👧

マウナ・ケア州立公園

キングスランドからサドル・ロードを走り始めて約20分ほどで、マウナ・ケア州立公園に到着しました。キャンプ場にもなっているマウナ・ケア州立公園は、サドル・ロード沿いでは、唯一トイレがある場所です。ここを逃してしまうとヒロか、オニズカ・ビジターセンターまでトイレがないようです。

ここではこんな低い位置に雲がかかってきているんですね。

良くできた公園で、身体がとってもほぐれそう(^^♪オアフ島のホノルル動物園の中にもありましたが、遊具の内容が感心してしまいます。日本の公園では滑り台、ブランコ、ジャングルジムなどが3点セットになっていることが多いですが、子供は遊べますが、大人はあまりそこで運動はしませんよね。

その点ハワイにあるこちらの遊具だと子供も大人も体を動かせてバランス感覚も鍛えられるような内容になっていて、この公園が近くにあったら嬉しいなあと心底思ってしまいます(*’ω’*)

歩きながらくるくる動く遊具です。よくできているんです(^^♪

百香はさっきまで車中では寝ていたのに、こんな場所があるとトイレ休憩でも活発です♬

溶岩洞窟のカウマナケイブに向かいます

休憩後、引き続きバスはヒロのカウマナケイブを目指します🚙

ハワイ島の最高峰であるマウナケアの標高4,205メートルの山頂には、各国が建てた13の天体観測が出来る望遠鏡が並びます。
ハワイ島は晴れた日が多く、大気の揺らぎが少ないことから、世界で最も天体観測に適した場所の1つと言われています。

ハワイ島では次世代望遠鏡・TMTの建設が計画されていて、先月(7月)、工事が始まる予定であったようです。

ところが、この山に向かう道は、1か月以上閉ざされたままのようです。なぜなのかと言えば、新たな施設の建設を阻止しようと、市民たちが立ち上がって反対運動をしているというのです。

次世代望遠鏡・TMTの建設の目的は、既存の望遠鏡をはるかにしのぐ、口径30メートルの巨大な望遠鏡が建設される目的の1つは「第2の地球」を探すことです。

太陽系の外にある惑星に、酸素や水などが存在しているか探ろうというのです。
日本やアメリカなど5か国が共同で、およそ15年前から進めてきた国際プロジェクトで、建設費用は1,800億円にもなるそうです。

はじめはツアーの最中に車外の景色を見ながら、抗議活動のテントが多数並んでいる事態がなぜなのか、私にはよくわかりませんでした。

TMTの建設の反対運動を主導するのは、ハワイの先住民の方々です。 最近では先住民の文化を大切にしようという若者が増えていることもあるようです。
マウナケアは、自然を崇拝する先住民の方々にとって何よりも大切な場所だと言われています。

先住民の方達が抗議活動の場で毎日行っているのは踊りや祈り等の伝統の儀式だそう。
先住民の方々にとって、神々や先祖であり、自分自身でもあるというマウナケア。その崇拝されている大切な山が、意に反して開発されていることに、ハワイの先住民たちは怒っているのです。

ヒロの住宅街

ハワイ島の東側に位置するヒロの天候は、西側の晴天が多い コナの 天候とは違って雨が降りやすいようです。

ヒロに雨をもたらす原因は貿易風と山の位置関係にあります。年間あたり250〜300日間、ハワイ島北部または北東部から島の西南に向かって貿易風が吹きます。この貿易風が、太平洋の冷たく湿った空気を運んできます。

この湿った空気が、ハワイ島の中心にあるマウナケア山(標高4207メートル)やマウナロア山(標高4169メートル)にぶつかり、上昇して気温が下がります。そうすると、空気中に含まれる水蒸気が凝結して、雲や雨になって、ヒロに降るのです。

カウマナケーブ

カウマナケーブに到着しました。もしレンタカーで来ようとしたらもっと時間もかかっていたと思います。ツアーの良さは、よく現地を知っているガイドさんの案内の元、移動の時間がスムーズに行けることですね!

スーさんが色々と説明をしてくれるので、ハワイ島の知識が増えてくれます。

駐車場と道路を挟んで洞窟の入り口があります。

シダ植物やモンステラ、つるに覆われていて、一人では中々入っていく勇気がいる場所だと思います。初めて行く我が家のような人から見るとミステリアスな空間です(; ・`д・´)

ヒロ市内から10分程のところにあるカウマナ洞窟は、1880年に噴火したマウナ・ロア山から流れ出た溶岩によって形成された溶岩トンネルです。

洞窟の入り口の階段はこのくらい急になっています。

洞窟の中は少しひんやりとしていて、濡れるほどではありませんが、地面は湿っています。

よく見てみると分かりますが、サインや落書きの書かれた岩のようです。

ツアーの皆さんも記念写真を撮っていますね(^^♪

カウマナケイブは 溶岩トンネルを探検しているような気分にもなれて、興味の尽きない所でしたよ!(^^)!

レインボーフォールズ

ヒロにはレインボーフォールズ(虹の滝)が見られます。もちろん我が家は初めてきました🌈 何故レインボーかというと、 朝の陽光が差すと、滝から舞い上がる水滴が日差しに反射して虹がかかることから、この名前がつきました。 この日は曇っている時間に立ち寄ったので、残念ながら見られませんでしたが、ハワイ島と虹ほどマッチした場所は他には思い浮かびませんよね(^^♪

こちらはスーさんに撮って頂いた写真♬アングルもよし!さすがです!(^^)!

中央のこちらの木は何かの果実の木のようです。知っている方がありましたら、良かったら教えてください(^^♪

溶岩洞窟のカウマナケイブやレインボーフォールズを観光しながら、ハワイ島の自然のほんの一部を肌で感じていきました♬ハワイ島内であればどこでも感じられますが、自然の空気のミストや澄んだ空気は脳を活性化させてくれて、普段感じられにくくなっているヒーリング効果も得られているように思います。この後大地の力を更に感じさせてもらえる場所に行くことになりますよ。

次回ブログでは、 ショ-トブレッド・クッキー で有名なビックアイランドキャンディーズの工場や、いよいよ世界遺産にもなっているキラウエア火山の方へ向かって行きます🚙ご紹介していきますので、楽しみにしていてくださいね(*^▽^*)

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